余白を作らないと新しい良いモノは入ってこない 2021年9月15日 最終更新日時 : 2022年1月10日 cocokata 脳科学者の中野信子さんが、シナプスについて興味深いお話をされていました。「シナプスは新しく形成される時、パンパンな状態だと繋がらないんです」簡単に言うと、頭の中に余白をつくっておかないと新しい学習ができないということらしい。考えてみると確かに、「アレもやらなきゃ💦コレもやらなきゃ💦」って色々詰め込みすぎると、どこかでプシューーって思考が停止することありますよね。余白をつくるには、しっかり寝ること。そうして不要な情報を忘れることが、次の学習の準備になるのだそう。これを聞いて思うのは、職業柄やはりモノの片付けのこと(笑)収納の中にどんどんモノを入れれば、収納はパンクして部屋の中にモノがあふれ出します。部屋の中がモノだらけになると、何がどこにあるかわからなくなるし、家事も滞って何もやる気が起きなくなる。思考が停止する。やっぱりシナプスの話と同じだと思いませんか?収納に対してモノは7割〜8割、つまり収納にも余白を残すのが良いとされています。それくらい余白があると、何をどれくらい持っているかすぐにわかるので、無駄な探し物や買い物もしなくなります。外にモノが出ていないと掃除も料理も洗濯も楽チン。モノに煩わされることがなくなって暮らしがシンプルになると、本当に必要なことに思考や行動のエネルギーを使えるようになります。そうすると、人生に新しくポジティブな変化が起こる。長年自分やお客様のお片付けを通して、そんなことを感じています。騙されたと思って、ぜひおうちの中や収納の中に余白を作ってみてください。きっとその余白に、新しくて良いものが入ってきますよ♪ FacebookXBlueskyHatenaPocketCopy